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11/1〜11/7の鶴川落語会

空気が乾燥してきました。今年はインフルエンザが大流行する可能性があるそうです。予防接種もワクチンが品薄だそうで、需要と供給のバランスがうまくいきませんね。体調管理にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。


さて、先週の鶴川落語会は、まず1日(月)に三遊亭遊かりさんの「たっぷり遊かり」の受付や裏方のお手伝いに行ってきました。


ぎっくり腰が思いの外重症で、なかなか痛みが引かず「行けないかもしれない」と焦りましたが、コルセットをぐるぐるに巻いて、湿布&痛み止めも使い、満身創痍で挑みました。


前日10/31の浅草演芸ホールの余一会の審査員にお声掛けいただいていましたが、とにかくじっと座り続けることが難しいため、泣く泣く欠席しました。この会に行っていたら、たっぷり遊かりのお手伝いはできなかったでしょう。


「たっぷり遊かり」は、文化庁芸術祭に参加していました。遊かりさんにとって初めてのことでしたが、同時に私も初めての体験でした。(観客側になったことは何度かありますが)何でもやってみないとわからないですし、経験は宝です。そんな経験をさせてくれた遊かりさんに感謝です。



ぎっくり腰がようやく治りそうになってきたので、5日(金)、チケットを購入していた京山幸枝若フェスティヴァルの千秋楽へ行ってきました。5日間開催の最後の日にしかいけませんでした・・・残念。でも、1日でも行けてよかった。大変楽しかったです。


その前の週には、町田市民ホール改修前最後の落語会「立川志の輔独演会」のチケットも購入していましたが、ぎっくり腰で行けず・・・。(この日が発症日でした)


昨日あたりからようやく痛みが引いてきましたが、今回は長かった・・・。自分の身体のメンテナンスがいかに大切かを痛感させられました。


今回はぎっくり腰体験記みたいになってすみません。

12/11(土)正蔵・喬太郎ガチンコ二人会、鶴川落語会でご予約受付中ですが、残席が少なくなってきました。ご希望の方はお早めにどうぞ。

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ブログの引っ越しをします

こちらのブログをご覧いただいている皆様、まことにありがとうございます。 これまではこちらに最低でも週一回、記事を書いて更新して参りましたが、もっとたくさんの方の目に留まりやすいところで書いた方がいいのではないかとの助言もあり、今後はnoteという場をお借りしてに書いていくことにしました。 鶴川落語会のnoteは、こちらからどうぞ。 おそらくペースは変わりませんが、内容はもう少し充実させたいと考えて

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