【来場御礼】遊雀・萬橘二人会 ご来場ありがとうございました

本日は、第三十九回鶴川落語会 らくご@鶴川 遊雀・萬橘二人会にご来場いただきまして、まことにありがとうございました!


演目は、以下になります。

一年前に延期の決断をした時に、いろいろ考えました。果たしてこの判断は正しかったのか、やればできたのではないか、一年待ってもらうことの申し訳なさ、一年後も開催ができるのか・・・など。


一年経った世界は、昨年よりずっと厳しい環境でした。この状況での開催、全く迷いがなかったと言えば嘘になります。相手は変幻自在なウイルスです。これまでの対策が正解とも限りません。でもこの一年の間、散々振り回された結果、コロナ禍での開催の仕方を学びました。この会から感染拡大につながることは、何が何でも避けねばなりません。そのため、お客様にも窮屈な思いをさせてしまったかもしれません。


そんな中、師匠方の落語は、コロナ前も後も関係なく、時代もひとっ飛び、異次元の世界へ私達を誘ってくれました。こんな時間が欲しかったのだと改めて思いました。


鶴川落語会は、生で落語を楽しんで頂くことを大切に考えています。配信はしません。配信を否定するのではなく(実際に私も配信での落語会を楽しませてもらっています)鶴川落語会の勝手なこだわりです。今日のこの空間は、その時しか存在しない。同じ高座は二度とない。その瞬間を楽しみに足を運んでいただきたいと思っています。


それにしても、楽しかったですね。私も舞台袖で楽しみました。

今年の鶴川落語会は、若手落語家さんの登場も予定しています。今回は三遊亭遊かりさんでした。次回はどなたでしょうか。そちらもお楽しみに!


今日は暑さも厳しく、身体に堪えたという方もいらしたのではないでしょうか。

実はワタクシ、今日の午前中にぎっくり腰になり、急遽腰に湿布を貼って乗り切りました。

毎回ですが、今日は特にスタッフの皆さんにお世話になりました。前座の金原亭駒平さん、太鼓や楽屋周りのこともお手伝いいただいた三遊亭遊かりさん、笛と高座の勉強で来てくれたのにいろいろ手伝ってくれた柳亭市若さんにも、感謝感謝です。


そしてなにより、このようなご時世にお越しいただいたお客様に、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。また是非鶴川に生の落語を楽しみにお越し下さい。

心よりお待ちしております。