4/5〜4/11の鶴川落語会

春の陽気が続いていますが、朝晩はまだ冷える日もあります。今度は変異株が流行り出しました。皆さん、本当に用心してお過ごしください。


先週の鶴川落語会は、10日(土)柳家小はぜ勉強会でした。演目は当日のブログに掲載しましたが、ネタおろしは「もぐら泥」と「二十四孝」の2席でした。


小はぜさんのネタおろしは、二ツ目でいらっしゃることを考えると、完成度が高いなといつも思います。そして、同じ噺をしばらくして聞く機会があると、さらによく練られていて驚きます。日頃どうやって稽古されているのかわかりませんが、派手さはなくとも、今後がとても楽しみな若手落語会さんのひとりです。今後とも応援よろしくお願い申し上げます。


その鶴川の小はぜさんの勉強会ですが、現在新型コロナウイルスの影響で、25席ほど(スタッフ席含めて30席ほど)に限定しております。そのため、予約開始日をうっかり忘れて予約を取り損なう方や、興味があって行ってみたいと思って申し込んだけど既に満席だったという方が多く、こちらも泣く泣くお断りするケースがございます。


とは言え、いきなり席数を増やすことは難しいと考えております。安全が確保されてるからこそ楽しんでいただけると思いますので、鶴川の勉強会はこのままので入場者数で続けていくつもりです。


そこで、少しでも小はぜさんの落語に接してもらう機会を増やそう!と考え、只今町田市内の別会場で準備中です。その会は勉強会という性質のものではなく、落語に日頃接する機会のない方にも楽しんでいただける内容にしたいと考えております。町田市の皆さんに、もっと小はぜさんを知っていただきたいとも思っておりますので、発表できる段階になりましたら、こちらのブログやホームページでご報告します。お楽しみに!



先週は、神保町にある奥野かるた店で定期的に開催されている「神保町かるた亭」へ行ってきました。演芸評論家の長井好弘さんの落語を聞く時に役立つ話と、レギュラーメンバーの春風亭昇也さんの落語が聞ける楽しい会です。会場の奥野かるた亭さんの展示品も楽しみに伺っています。


これはほんの一部ですが、貴重な品もたくさん展示されています。かるただけじゃなく、ルービックキューブなども展示されているんですよ。


今回のゲストは林家つる子さんだったのですが、出演の二人の名を見て、ピンとくる方は落語通です。今年のさがみはら若手落語家選手権の優勝、準優勝のお二人だからです。


つる子さんは、その本選の時の「しじみ売り」を。お二人のそれにまつわる話も楽しく。

私は今年の本選に行けなかったので、その時のことが聞けて大変楽しかったです。昇也さんはそろそろ真打ですし、実力は折り紙付き。次は6月とのことですので、興味のある方は是非行ってみてください。