11/16〜11/22の鶴川落語会

先週は暖かい一週間でしたね。11月とは思えない気候で、こうなると紅葉でも見に行きたくなりますが・・・。


皆さまもご存知の通り、新型コロナウイルス感染者数が、記録更新されていく毎日です。

もうこの話、したくないんですけどね。

落語会のブログなのに、毎週感染症の話って、おかしなことです。

それでも、避けて通れない、無視できない状況です。


鶴川落語会にとって、12月という月は特別な月で、年末恒例の「正蔵・喬太郎ガチンコ二人会」の開催が控えています。偶数月に開催の「柳家小はぜ勉強会」も開催予定です。

今はとにかく安全にご来場いただく方法を考え、他の会の情報も集めています。


現時点では、寄席や落語会でクラスターが発生したという情報はなく、マスク着用で飛沫を飛ばさず、消毒してウイルスを持ち込まず、換気をしてウイルス濃度を低くするということが徹底できれば、感染を広げずに済むのではないかと考えています。


ただ、これは落語会だけの話で、お客さまが会にお越しになる交通機関、終演後の飲食になるとどうなのか。そこも考慮すべきなのだろうと思っています。

スタッフや演者の楽屋の状況も大事です。

もうしばらく動向を見守り、開催が可能かどうかを判断したいと思っています。


鶴川落語会的には、4月の白酒・一之輔、8月の遊雀・萬橘、4月6月8月の小はぜ勉強会と、開催見送りが続いており、12月の正蔵・喬太郎、小はぜ勉強会はできる限り開催したいと思っています。そうは申しましても、気持ちで突っ走ってはならないことだとも理解しております。現時点では開催予定ですが、何か変更等が発生しましたら、ご案内させていただきます。



新型コロナウイルスのことなんて、微塵もなかった頃、鶴川落語会の前座さんは、柳亭市若さん中心にお願いしておりました。

市若さんは鶴川に近い、川崎市麻生区にお住まいです。

その市若さん、今年の2月より二ツ目に昇進されました。本当はめでたいことでしたのに、ちょうどコロナ禍に・・・。本当にコロナ憎しです。


先週土曜はやっと二ツ目になられた後の高座を、寄席以外で見る機会に恵まれました。こんな時ですが、頑張って欲しいと思います。

市若さんもですが、この時一緒にご出演の春風亭朝之助さんも割と近くにお住まいの落語家さんです。この時、朝之助さんが演じられた「石返し」は滅多に聞く機会がない噺で、楽しかったです。とにかく若者たち、頑張っています。


市若さん、川崎などの近所で会を開催されることも増えているようですので、情報チェックしてみてください。