1/11〜1/17の鶴川落語会

相変わらず新型コロナウイルスに振り回される日々ですが、皆さまご無事でしょうか。


個人的な話で恐縮ですが、20年ほどのキャリアの持病持ちなもので、先週水曜日はかかりつけへの通院日でした。かかりつけ医が数年前に東京駅付近で開業したのをきっかけに私も転院し、今は2〜3ヶ月に一度、東京駅まで通っています。


コロナ前までは、通院のついでに東京駅〜日本橋付近を楽しんだり、帰りに寄席に寄ったり、通院はちょっとしたお楽しみとセットでした。今はコロナの影響で、残念ながら病院と家の往復のみになっています。


先週の通院は、骨密度やレントゲン検査があり、いつもより終了時刻が遅くなりました。コロナ前ならそう慌てませんが、今は混雑した電車に乗るのは極力避けたいのが正直なところです。夕方のラッシュを避けたい思いで、東京駅へ急ぎ足で向かいました。中央線のエスカレーターにたどり着いたタイミングで、高尾行きの快速が発車するアナウンスが流れたので、急いで駆け上がりました。


この時、何で次の電車でもいいやと思えなかったのでしょう。中央線は長くても10分に一本は発車することは分かっていました。これもコロナのせいです。私はエスカレーターの途中で、段差に引っ掛かり転びました。盛大に。


恥ずかしさもあり、それでもエスカレーターを駆け上がり、何とか目標の高尾行きの快速電車に乗ることができました。やれやれと座席に座った時に、左足の脛と足首の間のあたりに走る鋭い痛みに気が付きました。恐る恐る触った手に血。エスカレーターのギザギザ部分にぶつけて、切ってしまったようです。


その日はロングスカートに黄色のタイツを履いていました。スカートが長めの丈とは言え、黄色に出血・・・目立ち過ぎます。せめて黒のタイツを履いていれば・・・と悔やんでも時すでに遅し。前に座る若い男性が、異様な目で私の足を見ています。目の前に、足から流血の人。相手にしてみれば、ちょっとしたホラーです。申し訳ない。でもこの場ではどうしようもできない・・・。


新宿でタイツを購入して履き替えようかとも考えましたが、時間が経ってくると、足の他の部分の痛みにも気づき、とてもタイツを購入するために店に寄ることはできないと断念。ロングスカートでなんとか隠しながら、小田急線に乗り換え、帰宅しました。


この日から約5日が経過しましたが、両足のあちこちにアザ、流血の傷口は深い傷だったようで、まだ治りません。床の拭き掃除も困難で、正月太り解消に掃除を頑張ろうと掲げた目標も、今は「とにかくこれ以上怪我しないように、治るまでそっと暮らす」という目標に取って変わりました。


本来、エスカレーターは歩いて登るのもダメなのです。ルールはちゃんと守る。無理はしない。いや、無理したつもりなかったんですけどね。自分が情けないやら、痛いやら。骨折しなかったことが幸いです。医療逼迫と言われている今、骨折で入院するなんて、ラッシュの電車に乗ることより避けねばならないことです。こんな私に言われたくないでしょうけど、皆さま、どうぞお気を付けてお過ごしください・・・。



どうでもいい話を先にしてしまいましたが、2月13日(土)開催予定の柳家小はぜ勉強会二十四〜勉強会ですが、負けませんっ!〜のご予約開始日を、1月30日(土)午前9時(町田市民ホールは午前8時30分)に延期しております。ご案内が行き届かず、数名のお客さまに16日に申し込みをいただいてしまいました。大変申し訳ございませんでした。再度ご面倒をお掛けいたしますが、30日にお待ちしております。


昨日、上野鈴本演芸場が2月上席より休席との発表がありました。そしてその直後、鈴本正月ニ之席の出演関係者の新型コロナ陽性判明ということもあり、公演を本日より一時中止とのことです。新型コロナウイルスの影響が寄席に波及していることにショックを受けつつも、ここまで市中感染が広がった今、どこで誰が感染してもおかしくない状況なのだということを再認識いたしました。


2月13日(土)の小はぜさんの勉強会も、果たして開催が可能なのか、検討を重ねて参ります。開催見送りの判断は、十分にあり得ますので、お手数ではございますが、時折ホームページを覗いてください。実は、先に書いた怪我で思うように動けないこともあり、ホームページの更新を行なっております。これからもコツコツ更新して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。



怪我する前にチケットを購入していたので、さがみはら若手落語家選手権第一回予選へ行ってきました。コロナの影響で、お客さんは例年より少なめでした。


昨年のリベンジで春風亭昇也さんが予選通過。おめでとうございます!当会で勉強会を開催している春風一刀さんも検討しましたが通過ならず。残念ですが、まだまだ先の長い二ツ目生活、地道に頑張って、またチャレンジして欲しいなと思います。


まだまだ〜なんて言っていても、あっという間だったりするんですけどね!